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2021-12-09 17 25 42 (Thu) 戦国BASARA BATTLE HEROES 検索 昨日のアクセス数 - 今日のアクセス数 - 今までのアクセス数 - 戦国BASARA BATTLE HEROES 攻略 ミッション ストーリー攻略 暗号 cwcコード 編集は自由です。 管理人のPSP解説ブログ ここを編集
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BASARAファンの痛い人が言いだしがちな、 「無双よりBASARAのほうが売れている」「BASARAのほうが人気がある」 といった寝言を何とかしたい人向け。 またBASARAの場合、中古ソフトが溢れかえっていることを頭に入れておいてもらいたい。 販売本数のみ、ファミ通調べ。2011年12月8日のデータ。 こちらのデータベースを参考にさせていただきました。→http //geimin.net/ ※1作品あたりの平均本数はマルチ及びベスト版は通常版と統合して計算 戦国BASARA 9作品 PS2「戦国BASARA」2005年7月21日、16万7445本 PS2「戦国BASARA(カプコレ)」2006年2月9日、4万1228本 PS2「戦国BASARA2」2006年7月27日、28万5525本 PS2「戦国BASARA2(カプコレ)」2007年3月15日、5万2101本 PS2「戦国BASARA2 英雄外伝」2007年11月29日、22万6121本 Wii「戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック」2007年11月29日、2万9102本 PS2「戦国BASARA X」2008年6月26日、4万8841本 PS2「戦国BASARA2 英雄外伝(PlayStation2 the Best)」2008年8月7日、2万7013本 PSP「戦国BASARA バトルヒーローズ」2009年4月9日、19万8799本 PSP「戦国BASARA バトルヒーローズ(廉価版)」2009年12月3日、9934本 PS3「戦国BASARA3」2010年7月29日、40万8379本 Wii「戦国BASARA3」2010年7月29日、12万3077本 PSP「戦国BASARA バトルヒーローズ(再廉価版)」2010年9月9日、3239本 Wii「戦国BASARA3(廉価版)」2011年6月2日、9428本 PSP「戦国BASARA クロニクルヒーローズ」2011年7月21日、15万7006本 PS3「戦国BASARA3 宴」2011年11月10日、15万3056本 Wii「戦国BASARA3 宴」2011年11月10日、4万6566本 PS3「戦国BASARA HDコレクション」2012年08月30日、3万8527本 シリーズ累計:198万6860本 ※カプコン側は累計出荷本数280万本(2011年11月時点)となぜか出荷本数を宣伝にしている (恐らくDevil Kingsや各種Best版、アケ基盤等も含めた精一杯の数字だと思われる) ドラマ版発表の際(2012年6月)の宣伝文句にて「累計本数310万本」となっていた。 出荷か販売か伏せているが、まぁわかるだろう。 1作品あたりの平均:約24万8358本 戦国無双 14作品 PS2「戦国無双」2004年2月11日、107万本 PS2「戦国無双 猛将伝」2004年9月16日、37万6225本 PSP「激・戦国無双」2005年12月8日、10万9324本 PS2「戦国無双2」2006年2月24日、56万2320本 XB360「戦国無双2」2006年8月17日、4929本 PS2「戦国無双2 Empires」2006年11月16日、20万3071本 PS2「戦国無双2(PlayStation the Best)」2007年8月2日、3万3855本 PS2「戦国無双2 猛将伝」2007年8月23日、30万4366本 Wii「戦国無双 KATANA」2007年9月20日、3万4981本 XB360「戦国無双2 with 猛将伝」2008年3月19日、3915本 Wii「戦国無双3」2009年12月3日、27万5037本 PS3「戦国無双3 Z」2011年2月10日、32万8716本 Wii「戦国無双3 猛将伝」2011年2月10日、6万242本 3DS「戦国無双 Chronicle」2011年2月26日、14万7777本 PS3「戦国無双3 Empires」2011年8月25日、11万6078本 PSP「戦国無双3Z Special」2012年2月16日、4万7799本 3DS「戦国無双Chronicle 2nd」2012年9月13日、5万3096本 シリーズ累計:363万828本 1作品あたりの平均:約30万2569本 真・三國無双シリーズ 24作品 PS2「真・三國無双」2000年8月3日、33万770本 PS2「真・三國無双2」2001年9月20日、117万本 PS2「真・三國無双2 プレミアムパック」2002年8月29日、3万1879本 PS2「真・三國無双2 猛将伝」2002年8月29日、72万7488本 XB「真・三國無双2」2002年9月26日、1万4215本 PS2「真・三國無双2(MEGA HITS!)」2003年2月6日、3万9072本 PS2「真・三國無双3」2003年2月27日、124万本 XB「真・三國無双3」2003年9月4日、7673本 PS2「真・三國無双3 猛将伝」2003年9月25日、53万1303本 PS2「真・三國無双3 Empires」2004年3月18日、31万6763本 PSP「真・三國無双」2004年12月16日、28万6274本 PS2「真・三國無双4」2005年2月24日、105万本 GBA「真・三國無双アドバンス」2005年3月24日、4万7400本 PS2「真・三國無双4 猛将伝」2005年9月15日、35万5296本 XB360「真・三國無双4 Special」2005年12月22日、1万957本 PS2「真・三國無双4 Empires」2006年3月23日、14万4872本 PS2「雀・三國無双」2006年3月23日、2万2723本 PSP「真・三國無双 2nd Evolution」2006年3月23日、5万3268本 NDS「真・三國無双DS ファイターズバトル」2007年4月5日、2万1389本 PS3「真・三國無双5」2007年11月11日、37万1443本 XB360「真・三國無双5」2007年11月11日、4万8796本 PS2「真・三國無双5 Special」2008年10月2日、22万9907本 PSP「真・三國無双 MULTI RAID」2009年2月26日、38万4336本 PSP「真・三國無双 2nd Evolution(廉価版)」2009年3月19日、1万2327本 PS3「真・三國無双5 Empires」2009年5月28日、15万3065本 XB360「真・三國無双5 Empires」2009年5月28日、3万2811本 PS3「真・三國無双5(廉価版)」2009年7月2日、4万745本 PS3「真・三國無双 MULTI RAID Special」2009年10月1日、8万8472本 XB360「真・三國無双 MULTI RAID Special」2009年10月1日、1万8126本 PSP「真・三國無双5 Special」2009年10月22日、7万6729本 PSP「真・三國無双5 Empires」2010年1月21日、4万3617本 PS3「真・三國無双 Online ~神将乱舞~」2010年2月18日、2万1196本 PSP「真・三國無双 MULTI RAID 2」2010年3月11日、10万8611本 PS3「真・三國無双 Online ~蒼天乱舞~」2010年11月11日、6466本 PS3「真・三國無双6」2011年3月10日、46万6440本 PSP「真・三國無双6 Special」2011年8月25日、7万1677本 PS3「真・三國無双6 猛将伝」2011年9月29日、11万9056本 PSV「真・三國無双NEXT」2011年12月17日、2万5022本 3DS「真・三國無双 VS(バーサス)」2012年4月26日、2万9277本 シリーズ累計:869万5162本 1作品あたりの平均:約36万2298本 無双OROCHIシリーズ 3作品 PS2「無双OROCHI」2007年3月21日、64万9570本 XB360「無双OROCHI」2007年9月13日、6059本 PSP「無双OROCHI」2008年2月21日、16万2403本 PS2「無双OROCHI 魔王再臨」2008年4月3日、41万1019本 XB360「無双OROCHI 魔王再臨」2008年9月4日、1万3052本 PSP「無双OROCHI 魔王再臨」2008年11月27日、19万9895本 PS3「無双OROCHI Z」2009年3月12日、22万1718本 PSP「無双OROCHI(廉価版)」2009年7月23日、7333本 PS3「無双OROCHI 2」2011年12月22日、37万7420本 シリーズ累計:167万1049本 1作品あたりの平均:約55万7016本
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兵卒BASARAの僕視点 下ネタ注意。純粋なオクラファンはスルーしてくれ ある日元就様は、世継ぎを作る為と言って畑に向かわれた。何故畑なのか気になって僕は 元就様の後をこっそりとつけて行ったんだ。 元就様は畑に着くと御自身のナニを取り出し、しごき始めたんだ。 氷のように冷淡な表情を変えることなく、淡々と畑に子種を蒔く元就様の横顔… 僕はそれを見て美しいと思ったんだ……
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開始 開始時 慶次「おっさん、濃ちゃんと仲良くしてるかい?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「迎えに来ましたよ、貴方を…!」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「前田利家が妻、まつにござりまする さあ、お覚悟なさりませ!」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「お父サン! ココに魔王がいるヨ!」 武蔵「やーい魔王! おれさまと勝負だ!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ! おまえを殺すッ!」 イベント 滝川撃破『本能寺 侵攻』 [後詰部隊到着!] 蘭丸「の、信長様、門が破られました!」 信長「わめくな!」 丹羽撃破『開門』 信長「来い…余が貴様を直々に送ってやるわ」 ■光秀使用時 兵士「最初から…裏切るつもりだったんですか?!」 ※信長の台詞はなし [精鋭部隊 登場!] 通常 雑魚戦・25人斬 信長 「貴様…死して報いよ」 「それしきで、我は敗れぬ」 濃姫 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちゃえ!」 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 「調子に乗ってんじゃねぇぞ!」 ■光秀使用時 兵士「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 武将遭遇 川尻「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 ■光秀使用時 川尻「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 丹羽遭遇時 兵士「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 ■光秀使用時 丹羽「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 武将 「我が忠節、今こそ見せる時!」※汎用 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」※汎用 「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「落ちぬ…このような場所では終わらんぞ!」 兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 濃姫 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「さあ、上様に見せるのよ!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「御覧あれ!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「はっ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「おう!」 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ? 行けえ!」 武将「任せよ!」 ■光秀使用時 兵士 「あんたはそういう人だ! そういう人だよ!」 「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 武将・防衛隊長撃破 兵士「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 武将「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫「ここで終わりというの…?!」 蘭丸 「簡単にやられんなよ、働け働け!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 VS濃姫・蘭丸 登場ムービー 濃姫「来たわね…愚かな人…」 蘭丸「ここは通さねーぞ」 濃姫・蘭丸「「さあ、覚悟<なさい!/しろお!>」」 『掃射連撃 濃姫 森蘭丸』 戦闘開始 蘭丸「おまえらまとめて、蘭丸がやっつける!」 濃姫「怖い…だが逃げるものか!」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 慶次(濃姫「濃めが必ずやりとげてみせます!」) →慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀(下記参照) 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「子供だろうと容赦ナシ! ワタシ心広いネ」 「マダムには愛成就の特性オマモリあげるヨ 」 武蔵「がきはあっちであそんどくでちゅよ~」 「おれさまにもその武器よこしやがれ!」 ■光秀使用時 光秀「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」 蘭丸「光秀、蘭丸のこと子供扱いするな!」 濃姫「光秀…お前を許さない」 光秀「貴方の血はまるで夕焼けだ 私をとても、悲しくさせる」 戦闘中 蘭丸「濃姫様、ちょちょいとやっつけましょう!」 濃姫「蘭丸君…油断してると負けるわよ!」 濃姫 「お前などに天下が取れるものか!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「…フン、勝手にせよ」 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 信長「どうした? マムシの娘はその程度か?」 濃姫「いいえ、濃めが必ずや!」 蘭丸 「おまえ、ここでお終いだよ」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「信長様、こいつの首をもって帰ります!」 信長「ハハハ、丸、良いぞ!」 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする」 撃破 ■先に蘭丸を倒した場合 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 濃姫「蘭丸君!? いやーッ」 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 信長「余について来いと言った筈よ…」 ■先に濃姫を倒した場合 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 『いざ 本能寺 本殿』 信長「フハハ…フハハハハ…ハハハハハ!」 VS信長 登場ムービー 信長 「小賢しい…! うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ… 我は…織田信長ぞ!」 『征天魔王 織田信長 参戦』 戦闘開始 信長「いい気になるな…」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀(下記参照) 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「おほほほほ!お力を見せてくださりませ」 島津「ここで終わりじゃ、もう休みんしゃい」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「アナタ、愛されてるコトに気付いてナイヨ?」 武蔵「おめーを倒したら、おれさまが魔王!」 ■光秀使用時 信長「貴様の謀反、万死に値する…」 光秀「もう待ちきれません、信長公! 誰にも邪魔されずに宴を始めましょう!」 信長「フハハハ! 愚か者めが…ここで死ね!」 戦闘中 信長 ※順番通り 「余は…信長ぞ…!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 「虚無の彼方に失せよ」 「天地のありかが何ぞある!」 「天の轟、恐るるに足らず!」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「興も醒めたわ…消えよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「貴様が死ぬに、ふさわしい場所よ」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
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政宗「an?ナニが付いてるなら数字板に引き取って貰え。 乳がついてんならこっちで可愛がらせてもらうぜっ! 女体化もイイが、ちゃんとしたエロありきじゃなきゃ萌えねぇぜっ! ぶっちゃけBASARAにゃあ女キャラ少ないから オーバーフローした萌えが野郎に行くのも仕方ねぇな! とりあえず投下してくれる職人に感謝しつつ 苦手なものは自衛して楽しめってんだ」
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ストーリー 片倉小十郎:竜の宝 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 卑劣なる罠 人取橋の戦い 松永久秀 第二章 奥州への決死行 武田戦線強行突破 真田幸村 第三章 双竜の決闘 双竜の決闘 伊達政宗 第四章 松永の刺客 長谷堂風雲戦 風魔小太郎 風魔戦開始直後に時間無制限の極殺が自動で発動する。また、極殺状態で戦闘に入ると開始直後に自動で解除される。クリア後『極殺』解禁。専用アイテム入手可能。 最終章 決着の業火 大仏殿炎上戦 松永久秀 人質が5人いる部屋に到達するとイベント発生。政宗が味方として出現、以後同行する。政宗と合流後、BGMが『BLADE CHORD』になる。 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 片倉小十郎 本願寺顕如 上杉謙信 前田利家 まつ お市:眠れ緋の花 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 震え我が背 姉川降魔戦 織田信長 第二章 咽べ我が魂 長篠銃撃戦 武田信玄真田幸村 第三章 喰え彼の腸 手取川の戦い 上杉謙信 第四章 開け根の国 最北端一揆勃発 いつき いつき撃破後に第3軍となった濃姫&森蘭丸と対決。専用アイテム入手可能。 最終章 哮よ魔の妹 本能寺宿命戦 織田信長 信長戦のBGMが『眠れ緋の華』になる。 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される お市 織田信長 明智光秀 濃姫 森蘭丸 お市のみエンディングが他の武将と異なり、『眠れ緋の華』が流れる。 浅井長政:信義・不倒!理の花 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 危機!挙式・襲撃 姉川成敗戦 今川義元 第二章 陰謀!真偽・到来 ザビー教追放戦 ザビー 第三章 驚愕!魔王・宣戦 姉川降魔戦 織田信長 第四章 転落!正義・失墜 農民護衛戦 三好三人衆 専用アイテム入手可能。 最終章 決着!魔王・削除 安土頂城戦 織田信長 信長戦開始後1分間は刀強化状態。信長は1回目撃破後、強化状態で復活する。 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 浅井長政 今川義元 毛利元就 ザビー 島津義弘 外伝ストーリー 伊達政宗:蒼紅共闘 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 蒼紅対決 武田戦線強行突破 真田幸村 幸村は最初から体力が半分の状態で登場。 第二章 蒼紅脱出 蒼紅共闘戦 明智光秀森蘭丸 最終章 蒼紅共闘 本能寺宿命戦 織田信長 信長がいる地点に体力が半分の幸村がいる。 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 伊達政宗 いつき 宮本武蔵 真田幸村:武田家の日常~修行編~ 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 熱血!武田道場 其の壱 熱血!武田道場 壱 天狐仮面 第二章 熱血!武田道場 其の弐 熱血!武田道場 弐 火男仮面 最終章 熱血!武田道場 其の参 熱血!武田道場 参 武田信玄 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 真田幸村 武田信玄 猿飛佐助 前田慶次:古き良き友垣たち 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 友垣 手取川の戦い 上杉謙信 第二章 自信 農民護衛戦 三好三人衆 最終章 亀裂 大仏殿炎上戦 松永久秀 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 前田慶次 豊臣秀吉 竹中半兵衛 長會我部元親:戦場の友情 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 東西の遭遇 小牧長久手の戦い 徳川家康 第二章 奇妙な同盟 三方ヶ原逆襲戦 武田信玄 最終章 戦場の友情 関ヶ原の戦い 徳川家康本多忠勝 クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 長會我部元親 徳川家康 本多忠勝 風魔小太郎:伝説の忍 章 タイトル 合戦場 敵総大将 備考 第一章 風魔、天才軍師暗殺 稲葉山城の戦い 竹中半兵衛 半兵衛がいる地点に佐助とかすががいる 第二章 風魔、覇王暗殺 山崎滅殺戦 豊臣秀吉 最終章 風魔、全てを抹殺 天王山抹消戦 猿飛佐助かすが クリア後、以下の武将の衣装其の壱(染)が解禁される 風魔小太郎 北条氏政 かすが
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魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第三話「忠勝、訓練をする。」 (・・・・眼福。) それが訓練所に来た忠勝の感想であった。 忠勝の目の前にはスバル達となのはが戦闘の訓練をしている。スバルのウィングロードがあたりに広がり、ティアナの弾丸が宙を舞う。 そしてエリオのストラーダから吹き出す黄色い魔力、キャロが放つ桃色の魔力とフリードリヒの炎が交わる。 スバルの攻撃を避け、ティアナとエリオの一撃を防御。キャロとフリードリヒの攻撃を空中に形成しておいた魔力で相殺。 忠勝は魔法なんてものを見たことはないので不覚にも幻想的なその魔力と戦闘に見惚れていた。 「・・・どうですか?」 横から声が聞こえる。声がした方を向くと紫の髪の少女、ギンガがいた。ギンガともお互いに自己紹介を済ませている。何故か知らないがギンガは身構えていたのを覚えている。 大して気にしてはいないのだが。そのギンガの問いに何度も首を上下に振る。 忠勝の様子を見てギンガは微笑して隣に立つ。 ふと忠勝は考える。 (自分は・・もしかしてお荷物ではないのか?) よくよく考えてみると自分は魔法なるものを使えない。腕っ節や槍の腕の自信はある。 しかしここに来て薄々わかったことがある。「ここでは魔法を使えないと意味はない」のだと。 戦闘にも魔法を使うし、どうやら日常生活にも「念話」という魔法を使うようだ。 自分は魔力なんてこれっぽっちもないから戦闘用魔法はもちろん、念話さえできない。そんな自分がここにいていいのか?と忠勝は悩む。 戦闘に見惚れて浮いていた自分の感情が一気に沈む。はっきり言って憂鬱だ。 「はい!訓練はここまで!」 「「「「あいがとうございました!!」」」」 そんなことを考えている内に訓練は終わったようだ。なのはが皆の今回の訓練でよかったところ、逆に悪かったところなどを述べている。 結局自分はついてくる必要はなかったじゃないか。槍も持ってきた意味はないな。 忠勝は背を向け歩き出す・・前になのはから声をかけられた。 「忠勝さん、あなたも六課にいる身だから・・訓練やっていかない?」 「・・・・・」 考え込む忠勝。その証拠なのか機械音が唸る。 確かにこの世界に来てから戦闘訓練や体を動かすことは最近やっていない。でも魔力を持ってない自分がこの世界の戦闘技術に通用するのだろうか。 ええぃ、もうどうにでもなれ。 槍を構え、大きく頷く忠勝。その後訓練所の一角にある広い廃墟に連れていかれた。 見上げるとフォワード陣と隊長陣。ちょっと待て、なんでヴィータとシグナムとフェイトまでいるんだとつっこみたくなった。 「準備はいいですか?」 シャリオが空中にキーボードを浮かばせて忠勝に向けて叫ぶ。 無論、準備は完了している。槍を天へと掲げてみせる。 「じゃあ設定は5体で・・・開始!!」 身を構える忠勝。地面に形成される魔法陣。そしてキーボードを覗くシグナム。 「・・・桁・・間違えてるぞ。」 「・・・え?」 地面からは設定数より二桁多い訓練用ガジェットドローンが出現した。 「ちょ!?シャーリー!?」 「何間違えてるの!?」 「ご・・・ごめんなさーい!」 通路を埋め尽くすほどのガジェットドローン。その数ざっと500。 何で間違えたのかは知らないがガジェットドローンは容赦なく忠勝へと向かっていく。 「は・・早く止め「待て!!」・・・?」 フェイトの言葉を遮ったのはヴィータの言葉。そしてヴィータは「マジかよ・・」といった顔で下を見ている。 「あいつ・・・やる気だ・・・」 その数秒後、全員の叫びがビルの屋上から響く。 そのビルの下、忠勝は槍を振るう。 横振りの一撃で数体、もう一回横振りで数体。下からの切り上げでまた数体。それから切り下げ。 そして足の裏をキャタピラを使い自身を回転させて突撃。腰から「ガキンッ!!」という機械音とともに周りにいるガジェットドローンが吹き飛ぶ。 槍の先端を回転させて一突き。そのまま刺さったガジェットドローンを鷲掴みし、放り投げる。遠くで起こる爆発。 (訓練用だからかもしれないが・・・攻撃動作が鈍いな。) それが忠勝の第一感想。今まで忠勝が駆けてきた戦場はこのぐらい兵がいて当たり前だったし下手をすれば数千の兵と相手をしていた。 だから一対多に長けており、怯まずに攻撃を繰り出せている。 そのうち一体を潰すと一瞬目が黄色く光る。これで100体目だ。 (いける・・・これで自分はお荷物じゃないと証明できる!!) 攻撃を繰り出す忠勝はやけに楽しげだった。が、見学している者達としてはそれどころじゃなかった。 「ありえない・・・」 皆一斉にそう呟いた。 なのはやフェイト、ヴィータやシグナムは下手すると100体近くの敵と戦うときはあるが大体は魔力で一掃。それでも疲労感はある。 スバル達に関しては数十体ぐらいが限界だ。 そして忠勝はその数を軽く超えた500体を相手にしている。ちなみに今は350体いる。 信じられないというのが皆の気持ちだが目の前でああいう戦闘をされては信じるしかない。 何故か、ため息が出てしまう。 その頃の忠勝はいろんな意味でだるくなってきていた。 (さすがに皆を待たせては悪いな・・・。) 槍を地面に刺し、低く構えて精神統一。敵のど真ん中でそんなことをしていれば当然無防備になり一斉攻撃を食らう。 忠勝に向かう魔法の砲撃。それが当たる前に忠勝は空中で大の字になり、周りには黄色いオーラが流れた。 戦極ドライブ、発動。 戦極ドライブとは、忠勝がいた戦国時代の有名武将が全員持っていた技だ。 敵を100人倒すことで溢れ出す自分の中の「気」を興奮状態にさせたままそれを体内で必死に抑える。 そして抑えていた気を一気に開放する。それが戦極ドライブという技だ。 これを発動すると何のデメリットもなしに移動、攻撃、防御などのすべての身体能力などが上がる。 忠勝は背中の紋章から二門の大砲を生成、また低く構える。砲口からはわずかに稲妻が出ている。 忠勝、攻撃形態。 一気に砲口からプラズマエネルギーが放出。 蒼白い光が残りのガジェットドローンの身を包み、溶かしていく。 プラズマエネルギーが消えた後に黄色のオーラが蒼に変わり、そして消えた。 間接か煙を噴出し地に降り立つは戦国最強本多忠勝。 彼の目の前には削れた地面と崩れたビルと青空以外、何もなかった。 「・・・ガジェットドローンの反応・・・ありません・・・」 シャリオの言葉が響くが皆は硬直して動かない。 忠勝は背中のロケットでビルの屋上へと行き、軽くお辞儀をする。それでも動かない皆を見て不安に見てまたオロオロしだす忠勝。 「すごぉぉぉぉぉぉぉいっ!!」 沈黙を破ったのはスバルの一声。それから皆からの感想を叫ばれさらに忠勝はオロオロする。 ついには叩かれもみくちゃにされ踏んだり蹴ったり。 埒が明かないので忠勝はロケットを展開して、逃げた。 戻る 目次へ 次へ
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aaaaaaaaaaa 徳川家康 東軍総大将。三河武士を束ねる。絆の力で天下統一を成し遂げるべく奔走している。 豊臣秀吉の「外海に戦火を広げる」方針に納得できず、反旗を翻した後斃したことで石田三成からの激しい怒りと恨みを買う。 セリフ セリフ 場面 揺るがぬ絆を 選択時 人は弱くてもいい 石田三成 西軍総大将。豊臣の残党であり佐和山城の城主。秀吉に心酔しており、死してなお何かにつけて許しを請うほど。 秀吉を弑した家康を憎んでいる。 伊達政宗 奥州筆頭。荒くれ揃いの伊達軍をまとめるカリスマ。小田原で三成に破れた後、勢力が縮小してしまった。 真田幸村 甲斐の虎、武田信玄に支持する若武者。 病に伏した信玄に代わり武田軍を指揮するが...
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戦国BASARA2攻略まとめ 現在諸事情により凍結中です PS2の戦国BASARA2の攻略まとめwikiです 有志のまとめなので内容に何の保証もありません どなたさまもバンバン追加して下さい 「○○のバカ」とか問題のある書き込みを発見したら自由に削除してくださいね ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。(トップページを除く) ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
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魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第二話「忠勝と機動六課」 「しかし・・・驚きましたよ。いきなりこんなもの持ってこられて・・・」 「すまんなぁ、どうしても調べてほしかったんよー。」 ここは機動六課のデバイス整備室。ここに機動六課の部隊長、八神はやてとデバイスマイスター、シャリオ・フィニーノがいる。二人の目の前には機能を停止した本多忠勝。 機能停止した忠勝を皆で運んできた・・という経路でここに忠勝がいる。転送魔法使えよと後に誰かにつっこまれた。 シャリオが半ば呆れながらも忠勝を見て、はやてにわざと聞こえるようにぼやく。 「何でここに連れてきたんでしょうか?まず医務室に行かせるべきだと思いますが・・・。」 「いや、このでかさで医務室に入れるわけないやん。」 はやては苦笑して反論、次第に腹黒い笑みを浮かべる。 「でも、シャーリーもちょお興味あるんやないか?こんなすごいバリアジャケットとデバイス。きっと驚くこともイッパイあるで?」 シャリオはその腹黒さに反応するかのように怪しい笑みを浮かべた。 「そうですねぇ・・・。気を失ってるところ悪いですがいろいろと調べさせてもらいましょうか。」 シャリオは嬉々とした表情で忠勝の両脇に置いてある装置をいじり始める。はやてもどことなく嬉しそうだ。 忠勝の体を光が包む。 「全長2m超え・・・体重は約一トン・・・ありえない・・・。」 顔から輝きが消え、次第に驚きへと変わる。 出力、装甲、武装、すべてがミッドチルダにはないものだった。調査結果を何度も見通す。 「・・・!!」 そして一つの項目でシャリオの顔が青くなる。 はやてもさすがに不安になって項目の結果を覗く。 「生命反応はあるのに・・中身が全部機械やて・・!?こいつ・・・ガジェットの仲間・・!?」 はやてはとんでもないものを拾ってきてしまったとちょっと後悔した。 「でも・・今までのタイプにはない形ですね・・ミッドチルダにはない物質でできてますし・・第一助けてくれたんでしょう?」 「そうなんやけどなぁ。」 三人して調査結果を覗く。・・・・ちなみに三人目は機動を開始した本多忠勝、その人であった。 二人とも振り向き、硬直。一人はそんな二人の状態に首を傾げる。 「・・・・・きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 数秒後、大きすぎる二人の悲鳴が聞こえた。 「・・・で、こいついったい何者だ?はやて。」 数分後、悲鳴を聞いたなのは達が乱入して忠勝は何もしていないのにバインドをかけられることで騒ぎは収まった。ただし人数が増えていた。 ヴィータになのは、シグナムにフェイトが増え、まさに隊長陣勢ぞろいである。ちなみにフォワード陣は廊下で待たされている。 忠勝はというと隊長陣の前で正座で座っている。正座で座っているはずなのに皆より大きいのだからまた驚き。 「それがわからないんよー・・・。敵じゃあないことを信じる限りなんだけど・・」 はやては顎に人差し指を添え、考え込む。フェイトが忠勝の顔を覗き込み、質問する。 「あなたのお名前、教えてくれませんか?」 「・・・・・・」 忠勝は答えない。前にも書いたように忠勝は「喋れない」のだ。 あたりを見回しメモ帳とペンを見つける。その二つを指差した。 「・・・?あれを貸してくれって?」 フェイトの問いに忠勝は頷く。フェイトは少し疑問に思ったものの、相手に不安を与えるわけにはいかないので素直にメモ帳とペンを手渡す。 そして第二の問題発生。忠勝は戦国時代出身。だから「ボールペン」なる物を握ったことがないのだ。もちろん見るのも初めて。 ボールペンを手に取り、ペン先を出さないまま書こうとしたためもちろんメモ帳は白紙のまま。 何回もペン先が出てないボールペンで文字を書こうとする。オロオロする忠勝。苦笑する隊長陣。しまいには吹き出す者もいた。 「え・・・えーと、こ・・これはね?こうやって・・・」 なんとか笑いを堪えながらボールペンのペン先を出すフェイト。もう一度文字を書くと今度はちゃんと書けている。 書いている最中の忠勝はちょっぴり恥ずかしそうだった。 「我、本多忠勝也。」 これがメモ帳に書いた答えだ。 この名前を見ると皆どこかで聞いたことがある名だと考え込む。必死に悩むなのは達を見て忠勝は結構有名である主の名前を出すことにした。 サラサラとメモ帳に文字を書いていく。もう使い慣れたのかというツッコミも聞き流す。書き終わるとその紙を皆に見せた。 「主の名前は、徳川家康。」 「うぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 なのは、はやて、フェイトが叫ぶ。 徳川家康といえば徳川幕府を築いた人物で歴史の教科書で何回もその名前を見てきたし、先生の口から聞いてきた。 その徳川家康がこんなものを持っていたとは聞いたことがない。ましてや、全身機械など戦国時代ではありえない。 「忠勝さんて忠勝さんて・・・えぇぇぇぇ!?嘘っ!?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ただどうしようもなくオロオロするなのは。 「た・・ただ・・・ただ・・・だ・・・忠勝さん!?うそじゃないよね!?」 一番近くにいたフェイトがしどろもどろになりながら忠勝に迫る。 忠勝はその異様なオーラに押されながらも頷く。 「狂ってる・・・絶対その戦国時代狂ってる・・・。」 へたり込むはやて。ちなみにシグナムとヴィータは話についてこれていない。 そんな中ついていけてない中の一人であるシャリオが恐る恐る手を上げ 「その・・・忠勝さん・・でしたっけ?これからどうするんですか?」 シャリオの言葉を聞いて皆はっとした。地球の戦国時代の住人(仮)がミッドチルダにいる。それは一つの答えに結びついていた。 ここにいる本多忠勝は「次元遭難者」なのだと。はやてはうーんと唸り、やがて何か思いついたように忠勝を見つめる。 「忠勝さん、うちらのところに来る気あらへん?」 なのは達はまた叫びそうになるのを抑え、それでもなのはは慌てながらはやてに問う。 「忠勝さん魔法使えないんだよ!?・・素直に民間人として・・・」 「んなこと言っても受け入れてくれるところあると思う?」 「うっ・・・・」 「だから機動六課に入れたほうが手っ取り早いと思うん。物騒やし・・・このまま街中で生活させても不便なだけやし・・何より、恩返しってのもあるんよ。」 仮に入れたとしていろいろ問題がありすぎる。メンバーリストに名をいきなりのせるわけにもいかない。 メンバーを入れたら入れたでちゃんと上に報告しなければならないなど社会の厳しさという壁がある。 フェイトがその点について聞くと・・・。 「忠勝さん、来客がある日は訓練所にいてくれへんかな?訓練用のドローンとして。」 恩返しと言っておいていきなりひどい扱いである。だが忠勝はここにお世話になるならこのくらいしなきゃならないだろうと思っていた。 ドローンとは何かわからないが誰かが来客するときは置物になっていればいいのだろうと勝手に解釈。 そんなこんなでなのはやフェイトの反対を押し切り、いろいろ矛盾点を残しながらも忠勝は機動六課にお世話になることに。 そんなわけであくる日の朝。来客がある日には訓練所で目覚めるのだが今日は来客の予定はない。 忠勝は宿舎の設けられた一室で目を覚ます。部屋とはいっても物置を急遽改装して作られた部屋なのだが本人はあまり気にしてはいない。 部屋を出て、誰もいない廊下を歩き外に出る。まだ外は完全に日は昇っておらず、まだ薄暗い状態だ。 腕組をして風景を眺める。やがて日の光があたりを照らし始める。これが六課に住んでからの日課であり密かな楽しみ。 「あ、忠勝さん。おはようございます。」 「おはようございますー。」 「キュクルー」 忠勝が振り返ると少年と少女、そして一匹の竜がいた。忠勝は頭を軽く下げて挨拶をした。つられて二人もお辞儀をする。 さて、その少年はエリオ、少女はキャロ。そして竜はフリードリヒ。ちなみに忠勝はフリードリヒと対面したとき大層不思議そうに首を傾げていたそうだ。 この二人が出てきたということは今日はライトニングが訓練装置の準備係なのだろうか。こんな小さいのにしっかりしてるなと忠勝は心から感心した。 二人と一匹が訓練所に向かう。それからしばらくして蒼いショートカットの少女とオレンジのツインテールの少女が出てきた。 「ただかつさーん!おはようございますー!」 「おはようございます。」 忠勝は先ほどと同じように軽く頭を下げて挨拶。 蒼髪の少女はスバル。オレンジの髪の少女はティアナだ。この二人と自己紹介した時はスバルが目を輝かせながら忠勝を見ていた。 ティアナはやっとスバルから開放された忠勝をさりげなく励ましたりしていた。 そして二人の背中を見送る・・・はずだった。 「あ、そうそう。忠勝さんも訓練所に来てくださいって、なのはさんが言ってました。」 「・・・・?」 この後特に予定はないがなんで呼ばれたんだろうと疑問に思いつつもついていくことにした。 自分の武器を持って来いと言われたのが非常に気になったのだが。 (これは主が言っていた「理由を考えたら負けだ!」というやつなのだろうか?) 戻る 目次へ 次へ